IPSコスメティックスは、１０年以上の実績のある信頼
できる優良な会社です。
私たちの大切な頭髪や、お肌は紫外線や環境の影響で
ダメージを受けやすくなっているため、毎日使用する
シャンプー剤や基礎化粧品は高品質で上質なものを
使用する必要があります。
IPSコスメティックスのこだわりの成分であるプラチナコロイドは、
IPSシャンプーに含まれています。
体に発生する活性酸素を除去する効果があると言われているので、
お肌や髪の毛の状態を改善する効果が期待できますね。
IPSコスメティックスのプラチナコロイドとは？効果は？安全性は？
プラチナコロイドとは2005年に開発された抗酸化物質で、活性酸素の中でも
特にシワやシミなどの原因と考えられているスーパーオキサイドアニオンラジカルや
ヒドロキシラジカル、一重項酸素、過酸化水素を消去する作用が高いとされています。
体内にある7種類の活性酸素を除去する事に加え触媒として働くので、体内に有る限り
強い抗酸化力を発揮し続けられるのが特徴で、体の酸化を防いでシワやシミ、
たるみなど肌の老化を抑制する効果や、メタボリックシンドロームをはじめとした
生活習慣病を防ぐ事も期待できます。
一方プラチナコロイドの安全性ですが、食品添加物として厚生労働省に認められており
錆びたり化学反応を起こしたりする事がないので、安全性が高い物質と考えられています。
また、金属アレルギーを持っている人は不安を感じるかもしれませんが、
金属アレルギーは汗に反応して金属イオンが発生するために起こるもので
プラチナコロイドは化学反応を起こさないので、アレルギー症状が出る事もありません。
安心有効なIPSコスメティックスのケア製品
IPSコスメティックスの基礎化粧品やシャンプー剤は、プラチナコロイドの他にオウゴンエキス、
ホホバ葉エキス、ポリフェノールなどの豊富な成分が含まれているので、
紫外線や環境でダメージを受けたお肌や髪の毛の調子を整える効果が期待できます。
IPSコスメティックスの基礎化粧品やシャンプー剤は、
通常の商品よりも高価ですが、高品質で上質な成分が
使用されているので、安心して購入することが出来ます。
継続して、続けることでお肌や髪の毛の状態が改善されて
くるので、年齢を重ねても美しくありたいと考えている方
にぴったりな商品が揃っています。
高価であっても、その分しっかりと質のいい成分が入っていて、
効果が見られるのであれば、満足度は高いのではないでしょうか？
年齢を重ねたお肌や髪の為にも、少しの投資はしておきたいものです。
髪質を良くする食事！摂るべき栄養は何？
指通りが悪くてブラッシングをするとブラシに大量の
髪の毛が絡まっている、シャンプーをするたびに髪の毛が
大量に抜けてバスルームの排水口を見るのが怖い、
抜け毛が多くなり分け目の部分が薄くなり光に当たると
頭皮が透けて見える、コシやハリや弾力やツヤや潤いが
年々失われていき全体的にボリュームダウンしている、
パサつきがひどくて毛先がまとまらず毎朝のスタイリングに
膨大な時間がかかってしまう、髪質が急に変わってしまい
クセが出たりうねったり縮れたりしているなど、頭皮環境の乱れ
や髪の毛のコンディションの悪さに悩んでいる方は多いのでは
ないでしょうか。
髪の毛は年齢が出やすい部分でもあるため、状態が悪くなると
見た目年齢にも影響します。
30代以降で頭皮環境や髪の毛の悩みを抱えているなら、アンチエイジングも意識した
ヘアケアを行うことが肝心です。
健やかな頭皮環境に導き髪質を良くするためには、インナーケアが必要不可欠です。
インナーケアとして積極的に行うべきことは、食生活の改善です。
頭皮や髪の毛のために摂るべき栄養素としては、亜鉛やヨウ素などのミネラル成分や
ビタミンB群やカプサイシンやイソフラボンなどがあります。
タンパク質には髪の毛の材料となるアミノ酸がたっぷりと含まれており、
亜鉛やヨウ素は髪の毛のケラチンの合成を助けるものとして欠かせない成分です。
ビタミンB群やカプサイシンは代謝を促進させる成分であるため、頭皮の血行不良を
改善させる効果が期待できます。
頭皮環境や髪質の悪化は、ホルモンバランスの乱れも関わっています。
卵胞ホルモンのエストロゲンが減少すると、女性ホルモンのバランスの乱れが生じます。
女性ホルモンのバランスが乱れると代謝が低下して、血液やリンパ液の流れの滞りが
生じるめぐりの悪い体質になってしまいます。
それが頭皮の血行不良につながり、髪の毛が健康に育ちにくくなるというメカニズムです。
イソフラボンはエストロゲンに似た働きをする成分であるため、積極的に摂ることで
女性ホルモンのバランスを正常化させる効果が期待できます。
大豆食品などに多く含まれていますので、豆腐や納豆や豆乳や味噌を意識的に
食事に取り入れましょう。
ビタミンやミネラルは野菜や果物に多く含まれており、タンパク質は肉や魚や卵や乳製品
や大豆製品に含まれています。
カプサイシンは、唐辛子に含まれる辛み成分です。
食生活を見直して、体の内側からケアしていきましょう。
脂肪分やカフェインは髪に悪影響？
頭皮や髪の毛に良い栄養素や成分だけではなく、
悪影響を及ぼす栄養素や成分についても理解して
おくことが大事です。
悪影響を与えるものの代表格と言えば、脂肪分や
カフェインやアルコールです。
脂質はエネルギー補給として必要不可欠な栄養素
ですが、摂り過ぎると皮脂の過剰分泌につながり
脂漏性脱毛の原因になってしまいます。
唐揚げや天ぷらやフライやラーメンやチャーハンや
パスタやスナック菓子や脂身の多い肉や洋菓子など、
油っこい食べ物が大好物で日頃からよく食べて
いるという方は要注意です。
脂質の過剰摂取は頭皮や髪の毛に悪影響をもたらすだけではなく、肌や体にも
良くありません。
肌が脂っぽくなって毛穴に皮脂が詰まりアクネ菌が増殖してニキビが大量に
できる、悪玉コレステロールや中性脂肪の数値が上昇して高脂血症や動脈硬化や
メタボリックシンドロームなどの生活習慣病を引き起こす、悪玉菌が増えて
善玉菌が減り腸内環境が乱れるなどの問題もつきまといますので、
脂肪の摂取はなるべく控えましょう。
摂り過ぎてしまった場合は、脂質の代謝を促す作用を持つビタミンB群を
意識的に摂取すべきですし、脂質の吸収をブロックす働きがある食物繊維を
摂るという方法もおすすめです。
アルコールは、体内で分解されるときにアミノ酸やビタミンを大量に消費します。
それが栄養不足につながり、頭皮や髪の毛に栄養が行き渡らなくなることで
悪影響が及ぶという仕組みです。
お酒を飲まないに越したことはありませんが、どうしても飲まなければならない場合
はビタミンやアミノ酸をしっかりと摂って、失われた分を速やかに補給することが大事です。
カフェインは覚醒作用があるため、睡眠の質を低下させます。睡眠の質が悪くなると、
健やかで美しい髪の毛をつくるのに欠かせない成長ホルモンの分泌が不活発になってしまいます。
お茶や紅茶やコーヒーを飲むのをなるべく控えて、ルイボスティーやデカフェコーヒー
デカフェ紅茶にシフトするというのが良いでしょう。
ビタミンB群は水溶性のビタミンですので、体の中に長期的に溜め込んでおくことができません。
体の中で使われずに余った分は、全て尿と一緒に体外に排出されてしまうからです。
ビタミンB群をサプリで摂取する場合は、一気にまとめて大量に飲むのではなく、
1 日2～3回程度に分けて少しずつこまめに飲むのが効果的です。
摂取した方が良いものと摂取すべきではないものを正しく理解して、効果的で効率的な
インナーケアを実現させましょう。